/ CASE STUDYケーススタディ

#CASE 02 / FOR WOMAN

女性特有の不調でお悩みの方へ

女性特有の不調はさまざまな要因があるのですがホルモンバランスの変化から起こりやすく、大別すると

・PMS(月経前症候群)
・月経痛
・月経不順
・更年期
・プレ更年期

と、イライラ、落ち込み、むくみ、めまい、疲れ、下腹部痛、肩こり、胃の不快感、腰痛、にきび、耳鳴り、便秘、眠気、不眠などの不調を伴います。ホルモンの分泌を直接調節するような技術は整体にはありません。ですが、諸症状を緩和させることとホルモンの分泌と関係の深い自律神経へのアプローチを行い刺激を促すことは可能です。特に骨盤と脊椎に矯正などで刺激を与えることでより効果的な刺激となり得ます。ホルモンバランスが崩れることと、内部要因・外部要因のストレスが過剰になることで不調が強くなっていきます。筋肉や関節などに刺激を与えて出現している痛み、だるさ、不快感などへの直接的な緩和と自律神経を刺激してホルモンバランスへの間接的なアプローチとで良くなる症状も多くあると思います。身体にかかるストレスは確実に減らせます。内分泌系の不調は上記に挙げた不調以外にも様々な不具